人形館の殺人

2008.08.15 (Fri)
人形館の殺人 (講談社文庫)人形館の殺人 (講談社文庫)
(1993/05)
綾辻 行人

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館シリーズの第4弾です。

だいぶ前に入手して放置してたもの。
十角館は面白いって思ったけど、間2つはちょっとたるんってしたかなって思ったんですよね。
人形館読んで。
読んでるときにはちょっと、ん〜って思ったけどそんなにピンと来てなかったのは確かだなって分かった。
面白かったです、人形館。

ちょっと脳内かすめた設定だったけど、それでも面白く読めたね。

幼い時に母を事故で亡くした飛龍想一は、育ての親である実の母の妹夫妻の元に預けられていた。
義父が亡くなり、資産家であった実の父も亡くなった為に、緑影荘に引っ越してくる。
建物のあちこちに置いてある顔がなく、体のかけた人形。
そこは父が最期を遂げた場所であった。
自分の中にある不確かな映像と、次々起こる不思議な事件。
そして、幼児殺害事件。
それらは一体何を示し、事件の真相はどこにあるのか。

みたいな?
読みやすいのは表現が分かりやすいからなのかな〜?
自分には合うのです。
もうちょいこのシリーズは続いているので読むの楽しみだ。
次、厚いけど・・・。頑張る。持ち運ぶの重いだろうけど。
まだ、入手してないけど!
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眞マ国より愛をこめて

2008.07.23 (Wed)
眞マ国より愛をこめて (角川ビーンズ文庫 4-20)眞マ国より愛をこめて (角川ビーンズ文庫 4-20)
(2008/07/01)
喬林 知

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やっとこさ読みました。
短編集なので、切りのいいところで置いておいたらこんなに日が経ってました。
家では読みたくないもので。
時間が勿体無い。

聖砂国での村田の出来事とか、眞王と大賢者(?)の出会いとか。
そして、次のステージに掛けてのつなぎ部分。
ってことは、読んでないと次読むとき、?、ってなるってことかな。
ま、読んでるんですけどね。

まさか、まだムラケンが眞マ国のメンツと対面してなかったとはー!!
アニメ見ちゃってて、自分の中で整理が・・・。
それも、文庫出るの結構時間経ってからだったから、大まかにも結構覚えてなかったり。
通しで読み返そうにも、所在がばらばらでわかんないっすよ〜。
気が向いたら探し出そう。

好きなのは「呼んでやらない」です。
ムラケンフィーチャー。
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故郷へマのつく舵をとれ!

2008.06.02 (Mon)
故郷へマのつく舵をとれ! (角川ビーンズ文庫 4-19)故郷へマのつく舵をとれ! (角川ビーンズ文庫 4-19)
(2008/05/31)
喬林 知

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マ王の新刊ですよー。
土曜日に本屋に別の探し物で行ったら、出てました。
チェック漏れしてました。

【編集】 |  23:46 |   | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑

遙かなる時空の中で 舞一夜

2008.05.25 (Sun)
遙かなる時空の中で 舞一夜 [GAMECITY文庫] (GAME CITY文庫 や 1-1)遙かなる時空の中で 舞一夜 [GAMECITY文庫] (GAME CITY文庫 や 1-1)
(2008/01/24)
矢吹 ましろ原作:コーエー

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DVDを借りた人から借りましたー。
劇場版とは全く違う描き方をされてます。

まーぶっちゃけ、本を手に取ったときから思っていましたが、内容薄い。
一言で言うとねー。
あと、時期設定がDVDの感想のときにも書きましたが、八葉全員揃った頃なのでお互いの信頼関係が一切ないので、そこ完全に漬け込まれてます。
って、その時期がどんな関係の頃なのか記憶にないので、皆そんなに相手の子と分かってない頃なのかな?とか思ってみたり。

李史の行動理由もよく分からんしなー。
押し殺していた深くくらい部分をちょっとつかれちゃったーって事なのか何なのか。
それが増幅しちゃったのか何なのか。

なんていうかあんまり本とか読まないような(特にこういったSF(?)チックなもの)僕には苦手です。
心情とか読み取れん。
ある程度文字にしてくれって思う。

劇場版よりは八葉に焦点が当たってる気がする。
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おおきく振りかぶって

2008.05.20 (Tue)
おおきく振りかぶって (生活シリーズ―PASH!アニメーションファイル)おおきく振りかぶって (生活シリーズ―PASH!アニメーションファイル)
(2008/05)
不明

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Pash!のおお振り記事が全て載っているのだと思います。
・・・買ってしまった。

対談とかも収録されてます。
パラ見しかしてません(いつものこと)

アニメもいいよねおお振りは。
スタッフに愛されてたのが分かる作品です。
愛って伝わるよね。
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彩雲国物語 黎明に琥珀はきらめく

2008.05.13 (Tue)
彩雲国物語  黎明に琥珀はきらめく (角川ビーンズ文庫 46-16)彩雲国物語 黎明に琥珀はきらめく (角川ビーンズ文庫 46-16)
(2008/05/01)
雪乃 紗衣

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本編の続編ですよー。
前回は短編集だったからね。

表紙の通り今回は絳攸の話です。
過去の話がついにちょっと書かれてます。
黎深に拾われる前とか後とか。
上司の職務怠慢を止められなかったということで、投獄されてしまうのです。
絳攸を救うために弁護することに立ち上がった秀麗。
いったいどうなる!
見たいな感じですがね〜。

挿絵で秀麗の上司である御史台の長官・葵皇毅と門下省長官・旺季がありました。
人物紹介のところにその挿絵と違う皇毅のイラストなので、どこで出ましたかね。
記憶にないんですが・・・。
挿絵を見て、「皇毅若っ・・・!」と驚いたんですがねー。前にも出てたの?
服装的に文官よりもっとフットワークの軽そうなお召し物なのですが。
全然イメージと違う。

あと、基本的にこの作品のおじ様方は30代前半からが多いので、絵を見るとビビルね。
皆カッコよすぎ。
年齢描写って中々でないから、余計に驚く。
すっごいおじ様(50くらい)をいつも想像してしまっとるのです。

今回ついに秀麗が自分と黎深・絳攸との家族関係を知ることになります。

奇人と景侍郎の関係がなんか素敵で大好きです。
今回出てきて、この奇人の動きも今後大きく関係してくるんじゃねーの?と思います。
前にも書いた気がするけど、2人の出会いも知りたい。

秀麗自体には特に興味ないし、猪突猛進型で周りに迷惑掛け捲りなのがいまいちなのです。
周りが皆秀麗を好きだから成り立つ行動なのでね。
つか、皆本気で好きすぎてガッカリ。
恋愛感情じゃなく好きなんだなってんならいいんだけどねー。
燕青がかっこいいよー。大人だしちゃんと分かってて、秀麗のためになるように助言していくの。
幸せになってほしいよな〜。

次も短編集だってさ。
今回のとリンクしてるっぽい。
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迷路館の殺人

2008.05.06 (Tue)
迷路館の殺人 (講談社文庫)迷路館の殺人 (講談社文庫)
(1992/09)
綾辻 行人

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館シリーズの第3段。

複雑な迷路になった地下の館「迷路館」。
そこに集まった、館の主人(推理作家)の弟子の推理作家が4人。
そして、評論家、編集者、その妻、そして推理小説マニア。
主人に集められ、その館で起きる連続殺人。

といったところでしょうか。
書き方が面白いです。
あと、最後がどんでん返しな感じですね。
やはり、このシリーズだと館に謎があるので、純粋に想像はしにくいんですよね。
でも、設定といいますか、中々面白いです。
一番最後の種明かし的なところがいいです。
次も楽しみだ。
【編集】 |  23:10 |   | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑

水車館の殺人

2008.04.22 (Tue)
水車館の殺人 (講談社文庫)水車館の殺人 (講談社文庫)
(1992/03)
綾辻 行人

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「館」シリーズの第2弾です。

「水車館」の主人は、過去の事故で顔面を傷つけ、常に仮面をかぶり、車椅子生活を送っている。
妻は幽閉同然の美少女。
年に1度、主人の持つ絵画を見るために客たちが集まり、そこで惨劇が起きる。
1年前に起きた、密室から男が消失し、奇怪な殺人と、今回の事件との関係は一体何か。

といったところですか。
前回は、孤島と本土で同時進行的に描かれていましたが、今回は現在と過去が交互に描かれます。
過去を検証しつつ現在も進んでいきます。
そして、この館にやってきたのが1弾のときにも探偵役だった島田潔。
彼の動きにより過去と現在の事件の様相が明らかになっていきます。

途中まで現在と過去が交互で面白いのですが、いっちばん最後のところの館の表現が分からなくて。
どうやってあそこに繋がるのかがわかりませぬ。
僕がダメダメなんだろうけど。
前回の十角館は、館と事件が大きくかかわってたけど、今回はそれ程でもないんだよね。
そこも残念だな。

ついつい出た順番に読まないと気がすまないのでシリーズはモチロン1から読んでるのですが。
シリーズ以外は飛んで読むのもありかなとか考えてますが。
あれば考える感じですね。
意外に繋がってる事もあるので(知らなくても全く問題ないくらいですがね)順番かなー。
変なところこだわってしまう。
【編集】 |  23:21 |   | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑

十角館の殺人

2008.04.07 (Mon)
十角館の殺人 (講談社文庫)十角館の殺人 (講談社文庫)
(1991/09)
綾辻 行人

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最近読んでた自分的新作者さん。
ずっと名前は知ってたんだけど全然手を出す事がなかったんですよね〜。
読みたい本が中々決まらなかったので、かねてから読んでみたかった綾辻氏に挑んでみました。
作者買い派なので、1冊読んでみないと他が読めるか分からないんですよね。
それが合えば、他のタイトルも全部読めるということです。
それはストックがたくさん出来るということです。
本読まないほうなので、えり好みが激しいのです。

そして、本格ミステリが読んでみたかったのでついに。
ぶっちゃけ、ホントに背中を押したのは、神谷さんなんですけどね!
どっかで好きな作者として名前を挙げてたのです。丁度良い機会があったのです。

作品の舞台は、ある孤島に建っている十角館。
ここは、半年ほど前に凄惨な四重殺人の起きた場所。
そこに、大学のミステリ研究会のメンバー7人が訪れるところから物語は始まる。

って感じです。
トリックよりも、最後のどんでん返しに驚いたよ。
基本的に犯人をあんまり深く考えることなく読むのですが、まぁ軽く誰かな、この人かな?くらいには思うのですが、まさかまさかの展開でしたよ。

十角館の出来事と本島の方でも時間軸を平行して物語は進みます。
本島に残っていたミス研のメンバーの方にあやしい手紙が届くのです。
そこから、こちらの物語は始まります。
こちらでは半年前に起きた凄惨な事件の全貌が明らかになっていきます。

とっても読みやすい文章でした。テンポがいいのかな。
【編集】 |  23:43 |   | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑

シゴフミ

2008.02.13 (Wed)
シゴフミ―Stories of Last Letter (電撃文庫)シゴフミ―Stories of Last Letter (電撃文庫)
(2006/10)
湯澤 友楼、雨宮 諒 他

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アニメ見て超気になっておりました。
感想は、





ほんわかストーリー。





アニメの感覚で読むとビックリするよ。
1巻だけではアレですが、アニメだとフミカを結構出してきてますよね。
小説だと、手紙を受け取る人間のお話。
残す者と残される者のお話。
こっちだと、カナカがフミカのことを思っている様子がかかれてたりします。
や、カナカ視点で進むところとかでね。
アニメだと、そういった感じがなくて飄々の部分だけが出てる感じ。
フミカも「届ける」だけじゃなくて、「読む」までを見守ってます。かなり。
かなり出てきて読まそうとしてます。
フミカとカナカ以外はアニメに登場してないです。
なので、2人と設定を借りた作品であると割り切って見ればいいと思うな。アニメ。
違っても面白ければいいです。
アニメの暗い感じもすき。
ますみん出てきた。

2巻以降も読みたいです。
これ、借りたんですけどね。
【編集】 |  23:11 |   | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑
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